手の痛みで弾けないピアノ 福岡の神経整体で演奏を取り戻す

はじめに 人生の目標を奪う手の痛み

毎日ピアノを弾くことが生きがいなのに、手をつくたびに痛みが走る。指が思うように動かず、大好きな演奏ができない。そんな悩みを抱えながら、2年もの間さまざまな治療を試してきた方がいらっしゃいます。

福岡市中央区の神経整体院alivinusには、長年の手の痛みや機能障害に悩む方が多く来院されます。特にピアノやギターなど楽器演奏者の方、パソコン作業が多い方、手を使う仕事をされている方からの相談が増えています。

なぜ手の痛みは治りにくいのか

手は日常生活で常に使う部位です。安静にすることが難しく、使いながら治すという矛盾した状況に置かれます。さらに、手の痛みの原因は手首だけでなく、前腕、上腕、肩、首、背骨など全身のバランスに関係していることが多いのです。

筋肉をほぐすマッサージや骨の位置を整える矯正だけでは、なかなか根本的な改善に至りません。それは、痛みや動きの悪さの本当の原因が「神経の伝達異常」にあるからです。

この記事で分かること

本記事では、実際に当院に来院されたピアノ演奏者の方の事例をもとに、手の痛みと機能障害がどのように改善されていったのかを詳しくご紹介します。神経整体という新しいアプローチが、なぜ長年の悩みに効果を発揮するのか、その仕組みと実際の施術内容をお伝えします。

手の痛みで諦めかけていた大切なことを、もう一度取り戻したい。そんな思いを持つ方に、希望の光を届けられれば幸いです。

本日の相談内容 2年間治らない手の痛み

今回ご紹介するのは、福岡市内の大学で研究職をされながら、ピアノ演奏を人生の中心に据えて活動されているK様のケースです。K様は自らピアノ会を主催するほどの情熱を持ち、毎日3時間の練習を欠かさない生活を送っていました。

手をつくと痛い 尺骨側の異常

K様の主な症状は、手をついたときに手首が痛むというものでした。特に右手の尺骨側(小指側)がひどく、手をついて体重をかけると骨が飛び出るような感じがあり、すぐに元に戻ってしまうという状態が続いていました。

「普通の人は手をペタッとつけると思うんですけど、私の場合はこうすると骨が流れていっちゃって」とK様は説明されました。整形外科では骨の異常を指摘されたものの、具体的な治療法は提示されず、対症療法のリハビリを続けるしかない状況でした。

前腕のガチガチと上腕の細さ

さらに深刻だったのは、前腕が非常に硬く緊張していたことです。触ると神経がビリッとする感覚があり、特に尺骨側の痛みが強く出ていました。上腕に至っては、右腕が左腕の3分の2ほどの太さしかなく、肩から異常が始まっていることが明らかでした。

K様は「癒着もすごくひどくて、触ると神経がビリッとするんです」と訴えられました。筋肉と筋肉、あるいは筋肉と神経が癒着してしまい、正常な動きができなくなっていたのです。

斜角筋の突っ張りと神経症状

首の斜角筋という筋肉の部分がいつまでたっても突っ張っていて、触ると手にビリビリと神経症状が走る状態も続いていました。この斜角筋の緊張が取れないと、全体的な緊張が解けず、いくら他の部分を治療しても改善しないという悪循環に陥っていました。

「ここの緊張が取れないと、全体的に緊張が取れないみたいで」とK様は説明されました。首から腕へと走る神経が、筋肉の緊張によって圧迫され続けていたのです。

お客様が抱えていた課題 人生の目標が奪われる苦しみ

K様にとって、ピアノは単なる趣味ではありませんでした。自分でピアノ会を主催し、毎日の練習を欠かさず、演奏することが人生の中心にある方でした。それが手の痛みによって思うように弾けなくなったことは、想像を絶する苦しみだったはずです。

日常生活での困りごと

日常生活では、パソコンのキーボードを打つときに打ちにくさを感じ、スマホを操作するときも指が曲がっている感じがして使いにくい状態でした。運動をしようとして手をついたときに痛みが出るため、運動も制限されていました。

ただし、箸を持つ、物を掴むといった基本的な動作には大きな支障はなく、痛みそのものも最初はそれほど強くなかったとのことです。むしろ「手が使えない」という機能障害の方が問題でした。

ピアノが思うように弾けない

K様が最も困っていたのは、やはりピアノ演奏でした。「ピアノがちゃんと弾けないっていうのはすごい。私にとってはすごく効くんですよね」と涙ながらに訴えられました。

毎日3時間練習していたものを2時間に減らし、1時間をセルフケアに充てるという生活に変えましたが、それでも思うような演奏ができない状態が続いていました。指が思うように動かず、力が入らず、繊細なタッチができない。演奏者にとってこれほど辛いことはありません。

治っていくことが人生の目標に

「治っていくのが本当に今の人生の目標なんです」とK様は言われました。ピアノを弾くことが人生の目標だったはずが、いつの間にか「手を治すこと」が人生の目標になってしまっていたのです。

2年間という長い期間、様々な治療を試し、自分でも解剖学を学び、セルフケアを続けてきました。それでも根本的な改善に至らず、焦りと不安が募っていました。「このままでは治らないのではないか」という恐怖と戦いながらの日々だったのです。

来店のきっかけ 専門家からの紹介という転機

K様は2年間にわたり、様々な治療法を試してこられました。整形外科でのリハビリ、筋膜リリース、ロルフィング、神経整体(別の施術院)など、考えられる治療法はほぼすべて試されていました。

ロルフィング施術者からの助言

K様が通っていたロルフィングの施術者は、筋膜リリースの専門家として高い技術を持つ方でした。その方の施術によって、前腕の硬さが取れ、背骨の柔軟性が向上し、上腕の太さも左右同じになるなど、確かな改善が見られていました。

しかし、斜角筋の突っ張りと神経症状だけはなかなか改善せず、「ここが取れないと、全体的に緩まないから、最終的にはここを診てもらうのが何よりなのかっていう結論が今になっていて」という状況に至りました。

神経整体という新しいアプローチへ

そこでロルフィングの施術者から提案されたのが、神経整体の専門家に診てもらうという選択肢でした。「自分よりも神経整体の専門の方に行って、ちょっと診てもらった方がそこで早いかも」というアドバイスを受けたのです。

K様は驚かれました。「そうなんですか。ありがとうございます。えーびっくり」と。信頼していた施術者からの紹介ということで、期待と不安が入り混じった気持ちで当院を訪れることになりました。

これまでの治療で得た知識と経験

K様は2年間の治療経験の中で、膨大な知識を身につけていました。筋肉の名称(小胸筋、大胸筋など)を覚え、自分の体のどこがどう悪いのかを的確に説明できるほどでした。

ボールを使った背骨のストレッチ、筋膜リリース用のガンを使ったセルフケア、マグネシウムやビタミンDKなどのサプリメント摂取、7〜8時間の十分な睡眠、水分摂取など、できることはすべて実践していました。

それでも最後の壁を越えられなかったのは、神経系への直接的なアプローチが不足していたからだったのです。

カウンセリングの様子 丁寧な問診で原因を探る

初回のカウンセリングでは、K様の詳しいお話を1時間近くかけて伺いました。神経整体院alivinusでは、症状の原因を一緒に考えることを大切にしています。

症状の詳細な聞き取り

まず、現在の症状を詳しく伺いました。手をついたときの痛み、前腕の硬さ、上腕の細さ、斜角筋の突っ張り、神経のビリビリ感など、一つひとつの症状について、いつから始まったのか、どんなときに悪化するのか、これまでどんな治療を受けてきたのかを確認しました。

K様は非常に的確に自分の症状を説明してくださいました。「尺骨側がすごいひどくて、左もおかしくて、骨がおかしいみたいなこと言われてるけど」「前腕がガチガチでここら辺も巻き肩だったんですよね」など、専門的な知識を持ちながらも分かりやすく説明してくださいました。

生活習慣と仕事の確認

次に、日常生活と仕事の状況を確認しました。大学での実験研究という仕事では、日によって座っている時間と立って動く時間が変わること、手を使う作業が多いことなどが分かりました。

ピアノの練習は毎日2〜3時間、自分でピアノ会を主催するほどの熱心さです。コロナ禍で家にこもってピアノを弾き続けたことが症状悪化のきっかけになったことも明らかになりました。

これまでの治療歴の整理

K様がこれまで受けてきた治療を時系列で整理しました。整形外科でのリハビリ、筋膜リリース、ロルフィング、別の神経整体院での施術など、それぞれでどんな効果があったのか、何が改善して何が残ったのかを確認しました。

特に注目したのは、マッサージのような強い刺激の施術では改善しなかったこと、筋膜リリースで癒着が取れて可動域が広がったこと、しかし神経症状だけは残り続けたことです。これらの情報から、神経系への直接アプローチが必要だという仮説が立ちました。

施術内容の選定理由 神経へのアプローチが鍵

K様の症状を総合的に判断した結果、神経整体による施術が最も効果的だと判断しました。その理由を詳しく説明します。

なぜ神経整体が必要だったのか

K様の症状の特徴は、「触ると神経がビリッとする」「神経がビリビリくる」という神経症状が中心だったことです。筋肉の硬さや癒着は、ロルフィングである程度改善していました。しかし、神経の伝達異常は残り続けていたのです。

神経整体は、脳から筋肉へと指令を伝える神経の働きを正常化する施術です。マッサージが筋肉に、矯正が骨格にアプローチするのに対し、神経整体は神経系に直接働きかけます。これにより、筋肉の緊張パターンそのものを変え、痛みの根本原因を解消できるのです。

全身のバランスを整える重要性

手の痛みといっても、原因は手だけにあるわけではありません。K様の場合、肩から上腕、前腕、手首へと連鎖的に問題が起きていました。さらに、斜角筋という首の筋肉の緊張が全体の緊張を引き起こしていました。

神経整体では、全身のバランスを見ながら施術を行います。股関節の硬さが骨盤の歪みを生み、背骨の動きを制限し、それが肩や首の緊張につながり、最終的に手の症状として現れる。このような全身のつながりを考慮した施術が必要でした。

重心バランス整体との組み合わせ

K様には、神経整体に加えて重心バランス整体も併用しました。体の歪みや重心のズレは、神経の働きを妨げる大きな要因です。神経整体で神経の働きを正常化しても、体の歪みが残っていれば再び症状が戻ってしまいます。

重心バランスを整えることで、正しい姿勢が維持しやすくなり、日常生活での体への負担が減ります。神経整体と重心バランス整体を組み合わせることで、症状の再発を防ぎ、良い状態を持続させることができるのです。

施術中の会話 変化を実感する瞬間

施術は約60分かけて、全身を丁寧に調整していきました。K様との会話を交えながら、施術の様子をご紹介します。

股関節の硬さから取り組む

まず仰向けになっていただき、股関節の動きを確認しました。股関節が硬くなっていると、骨盤の動きが制限され、背骨の動きにも影響します。結果として、肩や首の緊張につながるのです。

股関節の硬さを取るための施術を行うと、「あ、すごく腕が軽くなった感じがします」とK様が驚かれました。股関節と腕は一見関係なさそうですが、全身は筋膜や神経でつながっています。一箇所の緊張が取れると、連鎖的に他の部位も緩むのです。

肋骨と背骨の動きを出す

次に、肋骨と背骨の動きを改善する施術を行いました。K様は以前、呼吸するだけで肋間が痛むほど肋骨が硬くなっていた時期があったそうです。ロルフィングで改善はしていましたが、まだ十分な柔軟性は戻っていませんでした。

肋骨の動きを出す施術を行うと、「なんか、全部がうまく連動しない感じだったのが、スッと行く感じがします」と変化を実感されました。呼吸が深くなり、上半身全体がリラックスしていくのが分かりました。

腕の重さが変わる瞬間

腕を持ち上げて重さを確認すると、右腕が非常に重く、力が抜けていない状態でした。「腕重たいの分かります?」と尋ねると、「はい、右が左より重いっていうのは、自分ですごく分かります」とK様。

神経整体で腕の神経伝達を改善すると、腕の重さが明らかに軽くなりました。「あ、軽い!」とK様も驚かれました。これは、無意識に力が入っていた筋肉が、正しく脱力できるようになったことを示しています。

手をついたときの変化

施術後、手をついてもらうと、「痛みはまだありますけど、良くなってます。逃げなくなってますね」とK様。施術前は手をつくと骨が逃げるように動いていたのが、しっかりと体重を支えられるようになっていました。

「ちゃんとそのままかけられてるので」と、手をつく動作が安定したことを実感されました。一回の施術で完全に治るわけではありませんが、明確な変化が出たことで、「これなら治るかもしれない」という希望を持っていただけました。

施術後の変化 希望が見えた初回施術

初回の施術が終わった後、K様の体には明確な変化が現れていました。施術前と施術後を比較しながら、どのような変化があったのかを確認していきます。

肩の位置が整った

施術前は、右肩が左肩よりも明らかに上がっていて、内側に巻き込んでいる状態でした。これが巻き肩と呼ばれる状態で、肩こりや腕の痛みの原因になります。

施術後は、左右の肩の高さがほぼ揃い、内側への巻き込みも改善していました。鎖骨の位置も整い、胸が開いた状態になりました。これにより、呼吸がしやすくなり、腕への負担も軽減されます。

腕の動きがスムーズに

施術前は、腕を上げるときに途中で引っかかる感じがあり、スムーズに動きませんでした。特に右腕は、30度くらいのところで重さを感じ、それ以上上げるのに力が必要でした。

施術後は、腕がスッと上がるようになり、引っかかりが大幅に減少しました。「良くなってますね。逃げなくなってますね」とK様も変化を実感されました。まだ完全ではありませんが、明らかな改善が見られました。

手首の安定性が向上

手をついたときの骨の逃げる感じが減少し、手首が安定してきました。施術前は手をつくと尺骨側の骨が飛び出るように動いていましたが、施術後はしっかりと体重を支えられるようになりました。

「痛みはありますけど、良くなってる。逃げなくなっているので」とK様。痛みは残っているものの、機能的な改善が見られたことが大きな進歩でした。

指のひねりが出るように

指の動きも改善しました。施術前は、指にひねりの動きがほとんど出ず、硬く固まった状態でした。特に中指と人差し指の動きが悪く、ピアノを弾くときに支障が出ていました。

施術後は、指にひねりの動きが出るようになり、可動域が広がりました。「すごい変わってる」とK様も驚かれました。まだ完全ではありませんが、一回の施術でこれだけの変化が出たことは、今後の改善への大きな希望となりました。

お客様の感想 希望が見えた瞬間

施術後、K様からは率直な感想をいただきました。2年間様々な治療を試してきた経験豊富な方だからこそ、神経整体の効果を的確に評価していただけました。

すごく効いている実感

「すごい、なんか、されることが全部、なんか、すごい効いてるって」とK様は施術中に何度も言われました。これまで受けてきた様々な施術と明らかに違う感覚があったそうです。

特に、ソフトなタッチなのに深く効いている感じが新鮮だったとのこと。「痛いのとか嬉しいタイプの痛いのとか、全然気にしないでください」と言われるほど、効果を実感されていました。

変化が目に見えて分かる

「すごい良くなってますね」「すごい変わってる」と、施術前後の変化を実感されました。特に、手をついたときの安定感や、腕を上げたときのスムーズさの違いは、ご自身でもはっきりと分かったそうです。

2年間治療を続けてきて、改善はしても進みが遅いと感じていたK様にとって、一回の施術でこれだけの変化が出たことは大きな驚きでした。

治る希望が見えた

「いけそうですね」とK様は言われました。これまで「このままでは治らないのでは」という不安を抱えていましたが、神経整体という新しいアプローチによって、治る可能性が見えてきたのです。

「治っていくのが本当に今の人生の目標なんです」と涙ながらに語っていたK様が、「いけそう」と希望を持てたことが、何よりも嬉しい瞬間でした。

施術担当者が感じたポイント 改善への道筋

K様の施術を担当して、いくつか重要なポイントを感じました。今後の施術計画を立てる上でも、これらのポイントは大切になります。

知識と経験が豊富なお客様

K様は2年間の治療経験の中で、膨大な知識を身につけていました。筋肉の名称、体の仕組み、様々な治療法について、専門家並みの理解をお持ちでした。

このような知識豊富なお客様の場合、施術の説明をしっかりと理解していただけるため、施術効果が高まります。また、セルフケアの重要性も理解されているため、自宅でのケアも適切に行っていただけます。

神経症状が中心の症例

K様の症状の特徴は、「触ると神経がビリッとする」という神経症状が中心だったことです。筋肉の硬さや癒着は、ロルフィングである程度改善していましたが、神経の伝達異常は残り続けていました。

このような神経症状が中心の場合、神経整体が最も効果的です。筋肉や骨格へのアプローチだけでは限界があり、神経系に直接働きかけることが必要なのです。

全身のつながりを考慮する必要性

手の症状といっても、原因は手だけにあるわけではありません。K様の場合、股関節の硬さ、骨盤の歪み、背骨の動きの制限、肋骨の硬さ、肩の巻き込み、首の斜角筋の緊張など、全身の問題が連鎖的に手の症状を引き起こしていました。

このような場合、部分的な施術ではなく、全身のバランスを整える施術が必要です。神経整体と重心バランス整体を組み合わせることで、根本的な改善が可能になります。

継続的な施術の重要性

一回の施術で明確な変化が出ましたが、それで完全に治るわけではありません。2年間かけて積み重なった問題を解消するには、継続的な施術が必要です。

K様には、最初は週に1回のペースで通院していただき、体の状態を定着させながら改善を進めていくことを提案しました。3ヶ月を一つの区切りとして、その間に根本的な改善を目指します。

施術後のセルフケア 自宅でできる改善法

施術の効果を持続させ、さらに改善を進めるためには、自宅でのセルフケアが重要です。K様にお伝えしたセルフケアの方法をご紹介します。

ラジオ体操で全身を動かす

最もおすすめしたのがラジオ体操です。ラジオ体操は、背骨から動く運動が中心で、全身をバランスよく動かすことができます。施術で動かせるようになった部分を、日常的に動かし続けることで、体が「ここまで動かしていいんだ」と学習します。

毎朝、ラジオ体操第一と第二を行うだけで、十分な効果が期待できます。ポイントは、大きく動かすことを意識することです。小さく動かすのではなく、可動域いっぱいに動かすことで、体の柔軟性が維持されます。

指のひねり運動

手の機能を回復させるために、指のひねり運動をお伝えしました。指を一本ずつ、付け根から回すように動かします。特に中指と人差し指は、ピアノ演奏で重要な指なので、重点的に行います。

朝晩5分ずつ、テレビを見ながらでも構いませんので、習慣的に行うことが大切です。最初は動きが硬くても、続けることで徐々に滑らかに動くようになります。

ストレッチは継続する

K様がこれまで行ってきたストレッチは、引き続き継続していただくことをお勧めしました。ボールを使った背骨のストレッチ、前腕のストレッチなど、効果を感じているものは続けることが大切です。

ただし、痛みを我慢してまで行う必要はありません。気持ちいいと感じる範囲で、無理なく続けることがポイントです。

睡眠と水分補給は引き続き重視

K様は既に、7〜8時間の十分な睡眠と、こまめな水分補給を実践されていました。これらは体の回復に不可欠な要素なので、引き続き継続していただくことをお勧めしました。

睡眠中に体は修復され、水分は血流を良くして老廃物の排出を促します。これらの基本的な生活習慣を整えることが、施術効果を最大化する土台になります。

ピアノの練習時間は調整しながら

ピアノの練習については、現在の2時間程度を維持しつつ、体の状態を見ながら調整していくことをお勧めしました。症状が改善してきたら、徐々に練習時間を増やしていけます。

ただし、痛みが出たら無理をせず、休憩を取ることが大切です。「痛みを我慢して弾く」のではなく、「痛みが出ない範囲で弾く」ことを意識していただきました。

再来店とアフターフォローの案内 継続的な改善のために

K様には、継続的な施術を受けていただくことで、根本的な改善を目指していただくことになりました。初回の施術で明確な変化が出たことから、3ヶ月集中コースをご提案しました。

3ヶ月集中コースの内容

3ヶ月集中コースは、最初の3ヶ月間、週に1回のペースで施術を受けていただくコースです。人間の体質が変わるには約3ヶ月かかると言われており、この期間に集中的に施術を行うことで、根本的な改善を目指します。

コース料金は、初回に3万円をお支払いいただくと、その後3ヶ月間は1回6000円で施術を受けられるというものです。通常料金で通うよりもお得になり、継続しやすい設定になっています。

施術頻度の調整

最初の1〜2ヶ月は週に1回のペースで通院していただき、体の状態を定着させます。改善が進んできたら、10日に1回、2週間に1回と、徐々に間隔を空けていきます。

最終的には、月に1回のメンテナンスで良い状態を維持できるようになることを目指します。ただし、これは個人差があるため、体の状態を見ながら柔軟に調整します。

他の治療との併用について

K様は現在、ロルフィングの施術も受けられています。ロルフィングは筋膜リリースの専門的な施術で、K様にとって効果的な治療法です。

神経整体とロルフィングを併用する場合、同じ週に両方を受けるのではなく、週をずらして受けることをお勧めしました。神経整体はソフトな施術なので、他の施術との相性は良いのですが、体に変化を起こす施術を同時に行うと、どちらの効果か分からなくなることがあります。

また、強い刺激のマッサージや整体は、神経整体の効果を打ち消してしまうことがあるため、控えていただくことをお勧めしました。

まとめと担当者からのメッセージ 希望を持って前へ

2年間、様々な治療を試しても改善しなかった手の痛みと機能障害。K様にとって、それは人生の目標であるピアノ演奏を奪う深刻な問題でした。

神経整体という新しい可能性

神経整体は、これまでK様が試してきた治療法とは異なるアプローチです。筋肉や骨格ではなく、神経系に直接働きかけることで、痛みや機能障害の根本原因を解消します。

初回の施術で明確な変化が出たことは、K様にとって大きな希望となりました。「いけそうですね」という言葉には、2年間の苦しみから解放される可能性への期待が込められていました。

継続的な施術で根本改善を

一回の施術で劇的に変わることもありますが、長年積み重なった問題を根本的に解消するには、継続的な施術が必要です。K様には3ヶ月集中コースで、週に1回のペースで施術を受けていただくことになりました。

3ヶ月後には、手の痛みが大幅に改善し、ピアノを思う存分弾けるようになることを目指します。そして最終的には、月に1回のメンテナンスで良い状態を維持できるようになることが目標です。

あなたの痛みも改善できるかもしれません

もしあなたが、長年の手の痛みや機能障害に悩んでいるなら、神経整体という選択肢を考えてみてください。マッサージや整体、リハビリなど様々な治療を試しても改善しなかった症状が、神経系へのアプローチで改善する可能性があります。

福岡市中央区の神経整体院alivinusでは、国家資格を持つ専門家が、一人ひとりの症状に合わせたオーダーメイドの施術を提供しています。完全プライベート空間で、ゆっくりリラックスして施術を受けられます。

手の痛みで諦めかけていた大切なこと。もう一度取り戻してみませんか。

ご予約・お問い合わせ案内 一歩を踏み出すために

手の痛みや機能障害でお悩みの方、長年様々な治療を試しても改善しなかった方、ぜひ一度ご相談ください。神経整体という新しいアプローチが、あなたの症状改善の鍵になるかもしれません。

初回体験のご案内

初めての方には、初回体験施術をご用意しています。通常の施術と同じ内容を、お試し価格で受けていただけます。まずは神経整体の効果を実感してみてください。

施術時間は約60分、丁寧なカウンセリングと全身の状態チェック、そして神経整体と重心バランス整体を組み合わせた施術を行います。

アクセス

神経整体院alivinusは、福岡市中央区大手門にあります。

住所:福岡県福岡市中央区大手門3-7-13エステート芳賀大手門403

地下鉄大濠公園駅から徒歩圏内、赤坂駅からもアクセス良好です。天神、薬院、唐人町、西新、博多エリアからも通いやすい立地です。

お問い合わせ方法

ご予約やお問い合わせは、お気軽にどうぞ。あなたの症状やお悩みについて、まずはお話を聞かせてください。

「こんな症状でも診てもらえるのかな」「他の治療法との違いは何だろう」「費用はどれくらいかかるのかな」など、どんな疑問でも構いません。

手の痛みで諦めかけていた大切なこと。神経整体で、もう一度取り戻しましょう。あなたのご来院を心よりお待ちしています。

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